やなみきさんにグランディーナを描いてもらいました

６月２１日発行の新刊に１ページお願いしました。オウガバトル・プチオンリーイベント合わせの新刊です。たきがは生まれて初めての「オウガ」本です。大阪まで行って、ついでに食い倒れてこようかとその気満々です。詳しくは下記のサイトを参照のこと！

うちの娘とは思えないような神々しさです。最初は白黒版でいただきまして、筋肉質がいいとか、ふくらはぎと足の裏にこだわったとか話をしていたのですが、カラーもあるのでくださると言います。たきがは、もらえるものは何でももらう主義ですので、うはうはいただきまして、URLをクリックしたところ、ばば～ん！　誰だ、これ～ッ？！（←失礼）　うちの娘じゃないかーッ！！　思わず我が目を疑った次第。いや、だって、「伝説」の小説化をされているサイトさんは数々ありますが、その中でも、わたくし、自分ちのオピニオンリーダーがいちばんの俗物であると胸張って言えますもんね（←言うな）。相手が王族（トリスタン皇子）だろうと神様（天空の騎士）だろうと言葉遣い改める様子ないし、傭兵だし、相手が天使だろうが神様だろうが喧嘩売る時は売るし。いいんでしょうか、こんなに神々しく描いてもらってしまって。いいんだ、それもありなんだ。きっと、こんな風に見えることもあるに違いないんだ。というわけで、ここに堂々と飾らせていただくのであります。こうして、たきがは家に家宝がまた１つ…なむなむ。こんなところで口約束も何ですが、１つ、お礼に短編を書きます。だから、お題おくれ。