「ラストランカー」ウェルマー 台詞集
初登場時（ジグが宿舎に入る前）
…新入りだな
宿舎に入るんだ
宿舎から出た後
修練について知りたければトレンスに聞け
…喜んで教えてくれる
ランクが９００００未満になった後
重要な修練が告知されているから修練板を見ておけ
修練板を見た後
まずはバザルタ出張所のヒヴォット官吏に参加報告をしてこい
その後はリブラ森林を抜けてマイヤールの森に向かえ
マキスの言を受けて
親友？ それは知らなかったな
１，０００ランクアップだ
…修練に参加するか？
参加すると答えると
わかった
簡単に説明する
タリー石はトーロ荒地でまれにみつかる貴重な石だ
赤のカサがついた２段のサボテンを目印に探すといい
ジグの疑問に答えて
ああ
タリー石はサボテンの根元で見つかるものだ
理由は…省略する
さらにジグの質問に答えて
ああ、そうだ
タリー石を１つ見つけて
ここへ報告にこい
参加しないと答えると
そうか
修練を完了するまで話しかけると
タリー石はトーロ荒地のサボテンの根元で見つかるものだ
赤のカサがついた２段のサボテンのまわりを調べてまわるといい
修練を達成した後
石を持ってきたようだな
タリー石を渡す
機構へはわたしから報告を入れておく
…おまえの名前でな
先に報奨を渡しておくぞ
マキスとのイベント後
マキスはおまえを選んだのか…
わからんものだな
武器屋に勝利後、マキスかウェルマーに話しかけるとイベント
２０００ランクアップだ
イベント後
…修練に参加するか？
参加すると答えると
わかった
簡単に説明する
甘梅草とは【ベリエ街道】に生えている花だ
ベリエ街道は闘技場方面の出口からつながっている
そこで薄桃色をした小さな花をみつけたら
それが甘梅草だ
引き抜いて ここへ持ってこい
マキスが去った後
…そういえばおまえ８００００位を超えたんだな
個室には移らないのか？
ジグが満室だと言うと
ふむ…
なんとかしてやってもいいが…
まずは甘梅草を持ってこい
個室の件はその後だ
参加しないと答えると
そうか
以降、甘梅草を見つけるまで、話しかけると
甘梅草とは【ベリエ街道】に生えている花だ
ベリエ街道は闘技場方面の出口からつながっている
みつけたらここに持ってこい
甘梅草を見つけてから
甘梅草を持ってきたようだな
甘梅草を渡すと
過程はどうあれ修練は完了だ
機構へはわたしから報告を入れておく
…おまえの名前でな
先に報奨を渡しておくぞ
報奨を渡されてから
ああ、個室の話だが
寄宿舎の受付に話を通しておいた
あとはおまえが行って手続きを済ませれば個室に移れるだろう
ジグに「いいのか？」と訊かれて
職権濫用だ いいはずがない
が、おまえがランキングを駆け上がれば誰も文句は言わないさ
その後で
今はこれといった情報がないな
重大修練が出された後で
修練は早い者勝ちだ
気になったら すぐに動け
重大修練が終わった後で
タイロン一家の男がおまえの寄宿舎に入っていったが…
タイロン租界に行った後で
おまえがタイロン一家にな…
マキスも一緒なんだろう？
それならおれが止める理由はない
以前と同じように協力するだけだ
酒場での歓迎会の後で
新しい修練が届いている
詳しい話を聞きたいか？
「はい」を選択すると
了解した
ベリエ街道周辺で本来生息しないはずの獣が目撃された
それを討伐し様子を報告するんだ
おれは仲介だけだから参加や完了の報告は依頼人にしてくれ
依頼人のヨハン官吏は出張所の入ってすぐ左で待っているそうだ
…以上だ
修練について聞いた後で、修練を完了する前
…修練について聞きたいのか？
「はい」を選択すると
（上記と同じ）
その後で
今はこれといった情報がないな
タイロン租界でのイベントが終了後
今はこれといった情報がないな
ファズに「マキスから連絡があったら知らせろ」と言われて
…………
「返事は？」と言われて
…………
ジグに「大丈夫か？」と言われて
かまうな…
巻き込まれるぞ…
去ろうとするジグに
どこかへ行くつもりだったんじゃないのか？
ジグが「大橋」と答えると
だったら、さっさと行け
…人生は思うほど長くはないぞ
より道はほどほどにな
「異郷からきた尋ね人」修練の後で
とっておきの修練情報だ
まだ告知されていない
「なぜ、おれに？」と訊ねるジグに
ユーリのイヌから助けてもらった借りがあるからな
レンという娘を覚えているか？
そのレンが辺境へ向かったそうだ
イゴリダとか言うアンチの女を倒すのが目的らしい
しかし…
機構はレンがアンチと手を組むのではないかと疑っている
その真偽を確認すること…
それに加えて、タイロンだ
タイロンがイゴリダと手を組んだことが確認できたら… 討て
このふたつが修練の目的だ
「気が進まない」と言うジグに
おまえも七騎士ユーリに目を付けられているんだろう？
事と次第によっては身の潔白を証明することができるかもしれない
それから、これはおれからの頼みなのだが…
もし、アンチの連中が集まるようなことがあったら…
その中にはマキスもいるはずだ
奴に会ったら… 半殺しにしてくれ
ジグが「親友なんだろ」と言うと
だから半殺しでいいと言ってるんだ
おまえもマキスに利用されたんだろう？
ジグが「頼み事を聞いてもいい」と言うと
報奨はないぞ
イゴリダを追ったレンは辺境の【ニシュラ氷河】へ向かっているらしい
氷河へは鉄道を使う必要があるから…
ほら、乗車許可証だ
ジグが礼を言うと
気にするな
おれはこの状況を楽しんでいるんだ
「どういう意味だ？」とジグに言われ
役人はみんな陰謀めいたことが好きなのさ
（ウェルマーは去る）
古の回廊でのイベント終了後、下区：商業区を通りがかると
カンタレラへはまだ行くな
警戒が厳しくなってしまった
修練に参加しながら時間をやり過ごすんだ
「マキスからの伝言か？」とジグが聞くと
まあな…
この間はだまして悪かった
親友のためならウソくらいつくさ
それに…
世界を救うためなら誰に憎まれても平気だ
「憎んではいないが腹は立った」とジグが言うと
それは結構
人を憎むのは大変だ
とても疲れる
おまえの知り合いはだいじょうぶか？
「ファズのことを言っているのか？」とジグが言うと
意地になって世間を憎んでいるように見えたが…
あるいは憎まれようとしているのか…
さらに話しかけると
つい話が長くなってしまったな…
要点はつまりカンタレラへはまだ行くな、だ
さらに話しかけると
そう心配しなくてもカンタレラの警戒はじきに解かれるはずだ
…じきに、な
下区：商業区から出ると、ウェルマーはいなくなっている
この後、ジグがカンタレラに行くと、イゴリダたちからウェルマーがユーリの拷問を受け、嘘の告発をして殺されたことを知らされる