当サイトの著作権について

当サイトの著作権について

お約束のページをなくしたことへの言い訳にもさんざん書きましたように、当サイトのあちこちに「これをするな」「あれをしてくれるな」と書いておりますので、さらに「著作権」などとゆー、よーわからんものについて主張するのはどうかと思いまして、この記事は書くには書いたんですが、封印するつもりでいました。「15歳未満は読んじゃいやん」な小説は一応お断りしたし、「検索避け」もしたので、サイトの管理人として最低限の義務は果たしたんでないかと。読むなら自己責任で読めと。

ですが、いつも行ってるガラリアさん好き好き病さんでこのような記事を読みまして、うちのサイトも「著作権」についてはっきり明言しといた方がええんかいのぅというえらく他力本願な理由で記事を公開することにしました。この場を借りて、ガラマニさまには深く御礼申し上げます。

当サイトには「伝説のオウガバトル」の二次創作小説を掲載していますが、非公式なファンサイトですんで、本来の著作権をお持ちの製作者の方々、製作会社の了承は得ないでやってます。そういうパロディものを「二次創作」というわけで、当然、非公式な代物ですから、原著作権者の方々から「やめろ」と言われれば、関連ページ一切合切を削除し、個人的な楽しみに限定するつもりでいることはいまさら言うまでもないことかもしれませんが、一応、ここに宣言しておきます。

ですが、当サイトの他の創作小説やたきがはの文章についてと同様、二次創作小説にも著作権は放棄しておりませんので、勝手に保存したり印刷したりコピーしてお友達と楽しんでいただくのは構いませんが、むしろ大歓迎でありますが、ぶっちゃけ、ぱくりと騙りと金儲けに使うのはお断りいたします。「伝説のオウガバトル秘史」を書くに当り、本来のゲームの流れを大胆に脚色させていただきましたし、公式設定なども大幅にいじらせていただきました。「伝説のオウガバトル秘史」という創作物を書くのに「こうした方がおもしろいだろう。こういう流れの方がいいだろう。このキャラクターの役割はこうした方がおもしろいだろう」という作家(プロでもないのにこう名乗るのはどうかと言う意見があるかもしれませんが、これだけインターネットが普及している現在、プロとアマとの差は限りなく縮まっていると思いますし、自分の文章で銭稼いだことはありませんが、自分の中で小説を書くことの占める比重の大きさは決してプロの方にも劣るものではないのではないかという半分自惚れもありまして、まぁ)としての判断でゲームと小説とは違うものですから、敢えて脚色に踏み切りました。脚色することで私個人のオリジナリティを出せるものとも思っていますし、オウガWebRingに登録されてる他サイトさんの「伝説のオウガバトル」小説を拝読して、うちのようにゲームの流れを変えた小説はなかった(「伝説のオウガバトル秘史」公開前の話なんで2006年6月現在、そういうサイトさんがあるかどうかは不明でありますが)ということを確認し、その点でも「伝説のオウガバトル秘史」が滝川久佳の創作小説であることは胸を張っていいと思っています。そういう創作という部分について、滝川久佳の著作権は放棄しておりません、ということです。

よって胸張ってますんで、検索避けなんぞをする気はさらさらありません。うちのサイトに日々訪れていただくYahoo!とかGoogleとかから検索でおいでいただける方々にはできるだけ多く来ていただいて読んでもらいたいと思ってますし、創作者として私は何ら恥じるような、検索避けをしなければならないようなお天道様に顔向けできないことをしている覚えはないからであります。そういうことを考える奴が二次創作なんぞするなとも思います。だいたい、いくら検索で引っかかったって、うちのサイトに来ていただいた以上は、ある程度は私の小説などに興味を抱いたからと考えていいと思うんですよ。そこから先、読むのも読まないのも閲覧者の方の自己責任というものでして、「伝説のオウガバトル秘史」を読んだけれど、「こんな二次創作が読みたかったわけじゃない」と同人が嫌いな方に文句言われましても、うちは公式じゃないと断ってますから、逆にそんなこと言われる覚えはないと。二次創作読みたくない奴が公式サイト以外行くなと。それは「伝説のオウガバトル秘史」を読んだけれどつまらなかった、おもしろくなかった、嫌いだ、というのとはまったく別次元の問題じゃないかと思うからです。

ぶっちゃけ、二次創作をするに当り、「こんなもん書くな」と原著作権者の方々に言われるぐらいのものを書けたら、まぁ、エロとかグロはあんまり好きではありませんのでそれ以外の部分で「書くな」と言われたら、それは逆に二次創作野郎にとって誉れっちゅーもんじゃないか、むしろ胸を張っていいんじゃないかというのが最近思うことではありますが、二次創作が日本でこれだけ氾濫し見逃されている最大の理由は「毒にも薬にもならない」からではないか、と考えていますので、そこまでのものが書けるかどうかはまた別の話ですね。「ポケモン同人誌の訴え」があったのは、ピカチュウという人気キャラクターの二次創作が任天堂にとって「毒になる」ということだったのではないかと。

本来、アングラ活動に過ぎない二次創作について、著作権を主張するのがどうなのか、という点については、様々なサイトさんで様々な見解を語っていられると思いますが、当たんぽこ通信ではそういうことで、よろしう。

(了)

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