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こじろう桜ソフトを食べる 吉野駅前にてまず食す。たきがは「ご当地限定」に弱いのでソフトは冬以外はつい手が...。他にバニラとバニラと桜の2色も。桜色もきれいだいし、味も上等。 「ぜんぶたべたらあたまがいたくなっちゃった」 |
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こじろうケーブルカーの終点に着く 吉野駅からケーブルカーで登る。下千本はケーブルカーで登ってからで、駅前に桜はそれほど目立たない。ケーブルカーは混んでたけど待ち時間30分ぐらいは許容範囲。この後、雨がぱらつきだす。 「けーぶるかーにのったんだよ」 |
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こじろうと枝垂れ桜 まだ下千本。登るうちにこれぐらいの枝垂れ桜はふつうに見かけるように。 「すごくきれいだね」 |
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こじろうと桜 この桜が撮りたいがためにお昼を食べたロッジから。雨はやんできた。 「よしののさくらはそめいよしのじゃなくて、しろやまざくらっていうのがおおいんだって」 |
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こじろう韋駄天山にあやかる 吉野はもともと修験道の地なので、寺があるのは当然。韋駄天山と言ってもちょっとした丘のようなところ。ここから上千本の桜がよく見えたし、振り返れば雲か霞が山海にたなびいているのだった。 「まらそんたいかいでかてるようにって」 |