桜子 | 「飛鳥、悪魔が現れたというほこらに 入って行くのね? | |||
飛鳥 | 「・・ああ、 聡のいる場所が解かるかも知れない | |||
慶太 | 「オヤジさん、用意は出来てるかい? | |||
ショップオヤジ | 「あたぼうよ! こちとらぁ、江戸っ子でい! 人が困ってるってのに、知らん顔なんか 出来るかってんだい! | |||
Stage 黄泉比良坂 | ||||
ショップオヤジ | 「この下に降りて行くのか? 危なっかしいな。 足をふみ外してみろ! 真っ逆さまに地獄行きだぜ | |||
慶太 | 「オヤジさん! もうここは地獄のはずだよ | |||
ショップオヤジ | 「へへへ、分かってるよ。 年取るとね・・・ 足元が危なくなるんだ | |||
(ボスを倒せ) | ||||
(ゲンブ撃破時) | Aパターン なんじゃ、また来たのか! っと思ったら、人間ではないか。 すまんすまん、カン違いじゃ。 それで、人間がわしに何の用じゃ? | |||
(仲魔になれと答えると) | わしがおまえさんの仲魔にか? うーん…。やっぱり、やめとくよ。 かわいいマゴもおるし、 仲間はうらぎれんよ。わしの 代わりといってはなんだがコレを おまえさんにやろう。大切に使えよ。 チャクラチップを手にいれた! | |||
(何かくれと答えると) | おまえもか! ここに来るヤツは人間も 悪魔も「何かよこせ」と来る始末じゃ! ガマンならんわ! 帰れ帰れ! おまえが帰らんのなら、 わしが帰るわい! | |||
(用はないと答えると) | そ、そうか? じゃあ、何しに来たのか しらんが、ごくろうさん。 それじゃ、わしは帰るよ。 | |||
Bパターン おーおー、待っておったぞ! おまえさんのウワサは聞いちょるよ! わしの協力が必要なんじゃろ? | ||||
(はいと答えると) | ひゃひゃひゃ! 心地えーのー。 頼りにされんのは! こっちじゃ、 邪魔もの扱いじゃったからのぉ! よしよし! じゃあ、約束じゃ。 わしを合体させんでくれるな? | |||
(約束すると答えると) | わしは聖獣のゲンブじゃ! 頼りにしてくれて、かまわんぞ! ゲンブが仲魔になった! | |||
(約束しないと答えると) | えーっ!? なんで? なんでじゃ? わしを合体させずに育ててくれれば、 えーんじゃよ? こんなオトクな買い物、他にはないぞ! 考えなおしてくれんか? | |||
(約束すると答えると) | わしは聖獣のゲンブじゃ! 頼りにしてくれて、かまわんぞ! ゲンブが仲魔になった! | |||
(約束しないと答えると) | ・・・どーせ、わしなんて…。 わしゃ、帰るよ…。 | |||
(いいえと答えると) | えーっ! なんで? わしは ベンリじゃよ! なんといっても、 カタいし!それと、え、えーと…。 と、とにかく、カタいんじゃよ! しかもタダじゃ! おすすめじゃよ? | |||
(仲魔にすると答えると) | そーじゃ! 若い内は人の行為(好意の間違い)を 受け取らんとイカンぞ! じゃあ、そーゆーコトで。 わしは聖獣のゲンブじゃ! 頼りにしてくれて、かまわんぞ! ゲンブが仲魔になった! | |||
(いらないと答えると) | ・・・どーせ、わしなんて…。 わしゃ、帰るよ…。 | |||
(プルシキ撃破時) | 「ここいらで、人間とはめずらしい。 そなたは何をしているのだ? | |||
(仲魔探しと答えると) | それで私の前に現れたというワケか…。 条件によっては、仲魔になってもいいが 今は彼女が宝石にこっているから…。 パールでももらえれば、仲魔になろう。 | |||
(渡すと答えると) | 私は妖鬼プルシキ。 ひとつ、よろしく。 プルシキが仲魔になった! | |||
(渡さないと答えると) | では、仲魔にはなれない。 と言いたいところだが、 今回は19000Gでもいいぞ! | |||
(払うと答えると) | では、最後に約束してもらおう。 私を他の悪魔に吸収させないと。 | |||
(約束すると答えると) | 私は妖鬼プルシキ。 ひとつ、よろしく。 プルシキが仲魔になった! | |||
(約束しないと答えると) | 約束してもらえぬなら、 仲魔にはなれない。 私のことはあきらめてくれ。 | |||
(払わないと答えると) | 話にもならないな…。 それでは、私は帰る。 | |||
(まよったと答えると) | ここいらは私のナワバリだ。あまり、 荒らして欲しくないのだ。 どうだろう。おとなしく、帰るなら 宝石をあげても良い。どうだ? | |||
(もらうと答えると) | そら、受け取れ! (ガーネットかサファイアを手に入れる) 大事にしてくれ! | |||
(もらわないと答えると) | それならば、血を欲するのか…。 先手必勝だ! (ダメージを受ける) 打ったら、逃げる! これがヒット&ウェイ(アウェイの間違い)! | |||
Stage CLEAR | ||||
(黄泉比良坂を見下ろす飛鳥) | ||||
須佐之男命 | 「我が冥界に現れ、悪魔の転生の定めに 要らざる干渉をするのは何の為だ? | |||
飛鳥 | 「魔界への扉を開き、時の始まる前に かわされたという契約の言葉の意味を アイアコスに問いただす為・・・ | |||
須佐之男命 | 「魔界に行くというのか?・・ 人間の身で、だいそれた事を考えたな 我等にすら明かされぬ転生の秘密を 人間が理解出来ると思っているのか? | |||
飛鳥 | 「その契約の為に私の弟は悪魔の王に なろうとしてる | |||
飛鳥 | 「人間の中にも魂はある。 戦いだけがこの世界で生きる方法では ないはずだ | |||
須佐之男命 | 「そうか、われら魔族にとっては、 戦いこそが生きる方法なのだ。 転生をくり返し、戦い続け、より強大な 力を得る事・・・そのために与えられた 命なのだ。まあよかろう、魔界に行きたければ、 行くがいい | |||
飛鳥 | 「・・・・・ | |||
(魔界へ) | ||||
アイアコス | 「ようこそ我が神殿へ・・・ | |||
飛鳥 | 「あなたがアイアコスか? | |||
アイアコス | 「お久しぶりでございます | |||
飛鳥 | 「久しぶり・・?? 会った事は無いはずだが・・・ | |||
アイアコス | 「もちろんありませんとも。 この世界に限ればですがね・・ | |||
飛鳥 | 「申し訳ないが、あなたの言う事は 私には理解できない。 あなたは私を知っているのか?? | |||
アイアコス | 「もちろんでございます。 果てしない時の流れが始まる以前に あなた様がこの魔界で交わされた 契約の言葉を守って、 お待ちしておりました | |||
飛鳥 | 「待ってくれ! 私は戻って来たわけではない。 あなたは何か思い違いしているのでは ないのですか? | |||
アイアコス | 「それでは、おまえは自分を何者だと いうのだ? | |||
飛鳥 | 「弥勒飛鳥・・・ | |||
アイアコス | 「その弥勒飛鳥が、何をしに この魔界まで来たのか? | |||
飛鳥 | 「悪魔が連れ去った弟を取り戻しに | |||
飛鳥 | 「どうした、アイアコス?? 悪魔が話している契約とは何の事だ? 聡はなぜ連れ去られたのだ? 弟を悪魔たちの王に仕立て上げて 何をさせるつもりだ!? | |||
アイアコス | 「魔界に足をふみいれる事が出来るのは 導かれた命だけなのだ。 それなのに、その資格も無い者が どうやって、ここまで来れたのか? | |||
アイアコス | 「時によって選ばれた者として、 私がこの魔界に来る以前から そのような問いかけをする者が魔界に 導かれたためしはない | |||
飛鳥 | 「魔界なんて、来たくて 来たわけではない! 時を越えて、私の生きている世界に 現れた悪魔たちは世界を殺りくと破壊に まきこんでいる。 その悪魔たちを導いているのが・・ アイアコス!! つまりお前ではないのか!? | |||
アイアコス | 「魔界を司る者として、悪魔達を導いて 行くのが、確かに私の役目だが、 その悪魔が人間の世界に導かれたのは、 人間たちがそれを望んだからだ! | |||
飛鳥 | 「違う! おまえたち悪魔は自分達で 言っている古からの契約とやらに 従って人間の住む世界に現れたのだ! それが一体誰と交わしたどういう 契約かを貴様は知っている! ・・それを聞かせてもらおう! | |||
アイアコス | 「おまえに転生の事で話す事など なにもないわ! われら悪魔にとってはこの世の事など 転生のためでしかない。 この魔界にまで足をふみ入れようとする おまえになぜそれが解らないのだ! | |||
飛鳥 | 「何処から来て何処に転生しようと いうのか? 人間に何を求めているのだ? | |||
アイアコス | 「転生が悪魔だけに与えられたと なぜ決め付ける? フフフ・・・よかろう弥勒飛鳥! 命がいかに受け継がれてきたのか、 お前がいかに、戦いをくり返して 来たのか・・・ その眼で確かめてくるがいい! | |||
(飛鳥、頭を抱える) |