| チャーリー | 「用意はよろしいですか？ 慶太さんは・・？ | |||
| 慶太 | 「ここにいるぜ！ ちょっと手間取っただけさ。 さあ早いとこ始めてくれよ | |||
| 桜子 | 「すぐになれるわよ。 あせっちゃダメよ慶太！ | |||
| チャーリー | 「さあ、入っていきますよ | |||
| 慶太 | 「・・・オニが出るか？ ・・・ジャが出るか？ | |||
| 桜子 | 「・・・たぶん・・・ その両方とも出るわよ | |||
| Stage 仮想空間「シェオール」 | ||||
| マステマ | 「ほう！またさまよいこんで 来た奴等がいるわ。 よかろう・・さあ我が軍団の 悪魔たちよ、人間の魂を 心ゆくまで食らうがよい！ | |||
| （ボスを倒せ） | ||||
| （１ターン目味方フェイズ） | ||||
| ウィリー | 「君たちもこの仮想空間に 気がついたのか。 事情はわからんが、奴等を 倒すのを手伝ってくれ | |||
| マリア | 「私はマリア。アメリカ海軍の海兵隊に所属しているわ。 ・・・・話は後にしましょう。 とりあえずこの悪魔たちを 倒してからね | |||
| （２ターン目味方フェイズ） | ||||
| （沢木登場） | ||||
| 男 | 「やっぱりこういう事 だったのか・・ おや！？ 君たちは確か代々木 公園にいた人たちだね | |||
| 慶太 | 「人の事より、あんたは 誰なんだ？！ | |||
| 男 | 「僕は、沢木。大学で考古学の 助手をしているんだ。 ここでのんびりと話し込んでる 場合じゃなさそうだね。 ここをぬけ出したら本郷にある T大学まで来てくれ。 それじゃあ・・・・・・ | |||
| （沢木退場） | ||||
| 慶太 | 「・・・・・・・ | |||
| （ヒルデスヴィーニ撃破時） | オマエ オレサマ コウゲキスル ナゼダ？ | |||
| （邪魔だからと答えると） | オレサマ ジャマ？ シラナカッタ…。 オレサマ アヤマル。ユルスカ？ | |||
| （はいと答えると） | オマエ 心 ヒロイ！ ウレシイ！ 何カ オレイ スル！ 何ガ イイ？ | |||
| （お金と答えると） | デハ ウケトレ！ 5000Gを入手した！ オレサマ ゼンザイサン！ タイセツニ ツカエ。 | |||
| （MAGと答えると） | デハ ウケトレ！ 50MAGを入手した！ オレサマ ゼンザイサン！ タイセツニ ツカエ。 | |||
| （アイテムと答えると） | デハ ウケトレ！ オニキスを入手した！ オレサマノ カホウ。 タイセツニ ツカエ。 | |||
| （いいえと答えると） | ||||
| （好きだからと答えると） | オレサマ スキ？ 人間 ワカラナイ？ スキダト タタクカ？ | |||
| （はい） | 人間 カワッテル！ 人間 コワイ！ オレサマ カエル…。 | |||
| （いいえ） | ||||
| （キライなのと答えると） | オレサマ キライ？ オレサマモ オマエ キライ！ オレサマ オカエシスル！！ ダメージを受けた！ オレサマ キブン スグレタ！ モウ カエル | |||
| （メディア撃破時） | イタァ〜、ちょっとぉ！ なにするワケぇ？ | |||
| （ナンパと答えると） | えー！ これって、新手のナンパ？ アタシぃー、ナンパされたの はじめてェ（ハートマーク） ちょっと、聞きたいんだけどぉ。 アタシのどこが、気にいったワケぇ？ | |||
| （軽さと答えると） | アタシって、軽そうに見えるぅ？ うそぉー ！アタシ、身持ちかたいって みんな、言ってんのにぃ〜。 じゃあー、アタシのカレシぃになったら なにして、ほしいのぉ？ | |||
| （仲魔になれと答えると） | なかまぁ？ でもぉー、仲魔になったら ガガァって合体させちゃうんでしょ？ | |||
| （違う！と答えると） | え〜、ちがうのぉ？ アタシ、合体って キライじゃないしぃー！ 合体って、新しい自分の発見みたいなの があるからぁ、いいかもぉって 思ったんだけどぉ…。 悪いけどぉ、あなたとアタシって ちょっと、ズレてるみたい！ 悪いけどぉ、ばいば〜い | |||
| （正解！と答えると） | ||||
| （何かくれと答えると） | ||||
| （ハデさと答えると） | ハデさ？ うそぉ〜！ アタシ ジミって よく言われんのにぃー！ でも、自分でもぉ、けっこぉ〜 ハデェって言われんの、好きなんだ！ 何かぁ、悪い気しないってカンジぃ！ で、アタシになにしてほしいの？ | |||
| （仲魔になれ） | いいわよぉ！ でもぉ、吸収させないっ て、約束してほしいかもぉ？ どお？ | |||
| （はい） | でもぉー、やっぱり吸収もいいかなー って思ったからー、吸収してもいいや。 さっきの約束は忘れていいから。 アタシ、鬼女のメディア そーゆーわけで、よろしくぅー！ メディアが仲魔になった！ | |||
| （いいえ） | ||||
| （何かくれ） | なんかってぇ、なんでもいいのぉ？ じゃあ、コレあげちゃう！ オニキスを手に入れた！ それじゃ、こんどあったらぁ、なんか おごってよねぇ！ | |||
| （スカウトと答えると） | スカウトぉ？ アタシって、だまされやすいからぁー そーゆーの、断ってるんだけど−。 あんまり、悪い気はしないかなぁー で、何のスカウトなのぉ？ | |||
| （モデル関係） | うそぉー！ マジィ！！ ・・悪魔でもぉ、へいきなワケぇ？ | |||
| （はい） | きゃ〜 しんじらんない♪ じゃあー さっそく 事務所にいきましょ！ どこにあるのぉ？ | |||
| （すぐ近く） | アタシぃー、仲魔にはいっとくからぁー ついたら 呼んでね！ メディアが仲魔になった！ | |||
| （すごい遠く） | ||||
| （いいえ） | ||||
| （お水関係） | ||||
| （ジャックフロスト撃破時） | ヒーホー！ オイラに 何か用？ | |||
| （仲魔になれと答えると） | オイラを仲魔に？ オイラ みんなのアイドルだから ひとりじめにはできないよ！ クールなやつだと 思って あきらめてくれる？ | |||
| （はい） | オッケー！ それじゃ オイラは 帰るよ バ〜イ！ | |||
| （いいえ） | あきらめが悪いヤツだな… Aパターン でも… そんな ねっしんなアプローチが オイラの氷のハートを とかしちゃいそうー！ オーケー！ オイラのこと、愛してくれる（ハートマーク） | |||
| （はい） | オイラ 妖精のジャックフロスト！ よろしくぅー！ ジャックフロストが仲魔になった！ | |||
| （いいえ） | ||||
| Bパターン オイラ、しつこいヤツキライだよー。 相手にしてらんない！ | ||||
| （何かくれと答えると） | オイラ リッチだけど あげちゃうのは ちょっと・・・ じゃあ ターコイズと50MAG こうかんでどお？ | |||
| （はいと答えると） | オッケー！ じゃあ、約束のターコイズだ！ ターコイズを手に入れた！ それじゃ オイラは 帰るよ バ〜イ！ | |||
| （いいえと答えると） | オイラの ビジネスを ことわるとは 見所のあるやつ！ さては… オイラの身体 目当てか？ | |||
| （はい） | オイラ、みりょく的？ はずかしぃ〜！ はずかしくて、表に出られない！ オイラ もう帰る！ | |||
| （いいえ） | ||||
| （用はないと答えると） | オイラに用がない！？ つれないよ ベイベェー！ ほんとは オイラと トモダチに なりたいんだろうぉ？ | |||
| （はいと答えると） | ||||
| （いいえと答えると） | すなおじゃないなぁ！ オイラ クールだから これ以上 かまってやらないよ！ それじゃ そーゆーことで…。 | |||
| （ボス撃破時） | マステマ | 「人間ごときに負けるとは！ | ||
| ウィリー | 「君達は何処からネットワーク にアクセスしているんだ？ | |||
| 飛鳥 | 「あなた達こそ、どうして ここにいるのですか？ | |||
| ウィリー | 「悪魔たちが現実世界に侵攻を 始めたのは知っているか？ | |||
| 飛鳥 | 「いいえ、ぼく達は ネオ・コーストシティに いましたから | |||
| マリア | 「日本中のあちこちで悪魔が 攻撃を開始したわ・・・ 自衛隊まで出動したらしいわ | |||
| ウィリー | 「我々は、日本に来ている 米軍の兵士なんだ。 我々の基地も悪魔たちに 襲われている。 俺達は米軍が管理している 仮想空間に現れた悪魔を 追いかけて、この空間に アクセスしたんだ | |||
| 空間が揺れる | ||||
| マリア | 「・・・・仮想空間が 崩壊しかかってるわ！ | |||
| ウィリー | 「・・・もう時間がない！ 現実の世界に戻ったら我々に 連絡してくれ！ 場所は・・ | |||
| （マリア、ウィリー退場） | ||||
| 空間は揺れ続ける | ||||
| Stage CLEAR | ||||
| （セーブ確認） | ||||
| 目黒の？ | ||||
| チャーリー | 「どうやら、大変な事が始まった ようですね | |||
| 桜子 | 「ともかく、仮想空間であった人たちを 探しましょうよ | |||
| 慶太 | 「彼らは米軍の兵士だとか言って いたよな？ | |||
| チャーリー | 「東京のまわりにはいくつかの基地が ありましたよね | |||
| 本郷の？ | ||||
| 沢木 | 「やっぱり来たか | |||
| 桜子 | 「あなたは誰なんですか？ | |||
| 沢木 | 「僕は考古学部の助手なんだ。 上野の博物館に置かれていた クリスタル像はアステカの遺跡から、 ここに運びこまれたんだ | |||
| 飛鳥 | 「上野の・・・・・ ・・・そうだったんですか | |||
| 桜子 | 「トンプソンっていう人を 知ってるんでしょ？ | |||
| 沢木 | 「考古学部の安藤教授の友人さ。 教授の部屋で会った事がある | |||
| 桜子 | 「私たち、彼の研究所に行って 来たんです。 そこの端末に仮想空間への アクセスデータが残っていて・・・ その仮想空間にあなたがいた | |||
| 飛鳥 | 「上野の博物館で、僕の弟の聡が 悪魔に連れ去られました | |||
| 桜子 | 「その場にトンプソンという人も いたんです | |||
| 沢木 | 「そうか・・弟さんがね・・ わかった！ 本来なら君に渡す物では ないんだが、僕はあのトンプソンが 好きになれないんだ。 このディスクは彼がここに忘れて いった物だ。何かの参考になるかも 知れないから持って行くといい システムディスク１を入手 | |||
| 沢木 | 「ところで、君たちの後ろにいるのは？ | |||
| 慶太 | 「トンプソンの研究所に 倒れていたんだ | |||
| 沢木 | 「・・・・ふうーん・・・・ いや、僕の思い違いだろう。 僕も個人的に色々調べてみるよ。 君たちにはまた会いそうな 気もするからね。 それじゃあ、気を付けて | |||
| 有明の？ | ||||
| チャーリー | 「R・E・M・I・X？？ | |||
| 慶太 | 「一体何の事だい？？ | |||
| チャーリー | 「・・・よく解りませんね・・・ ・・・起動させてみましょう | |||
| （起動するリミックスステーション） | ||||
| チャーリー | 「トンプソンはこの装置を使って悪魔を 作り出していた。 いや、正確に言うと悪魔のデータを 使って別の悪魔を合成して いたのです | |||
| 飛鳥 | 「悪魔を合成・・？ | |||
| チャーリー | 「そうです・・・ この装置は生命の遺伝子情報のデータを 元にして新しいデータを 作るのです | |||
| 桜子 | 「悪魔の遺伝子データなんて何処にある のよ？ | |||
| チャーリー | 「トンプソンがどうやって手に入れたの かは解りませんね。 しかし悪魔の遺伝子データを手に入れる 事は出来ます・・。 たとえば私たちのDISの中にいる 悪魔を使えば・・ ただし、遺伝子データが消滅すれば その悪魔も消滅します | |||
| 飛鳥 | 「あそこにいる悪魔から新しい悪魔を 合成する事が出来る？ | |||
| 慶太 | 「トンプソンも俺達と同じように悪魔と 闘っているというのか？ | |||
| チャーリー | 「それは・・まだ解りません。 自分たちのデータを使って、ためしてみ ることは出来ますが・・・・・ | |||
| 慶太 | 「飛鳥、DISの悪魔を 使ってみようか？ | |||
| 横浜の？（〜クリアまで共通） | ||||
| アケミ | 「オーマイベイブ・・・・ 私、今とってもハッピーなの | |||
| ユミ | 「この子のきげんが良いのはね・・・ 来年になると、この子の親友にベイビー がうまれて来るからさ・・・・ なんでもそのベイビーが夢の中に出て 来てこの子に話しかけるらしいんだよ | |||