ブジェジンカ（ドイツ名：ビルケナウ）で撮影。
「合流注意」とか？
同じくブジェジンカ（ドイツ名：ビルケナウ）で撮影。
「降雪注意」か？ それを言うなら「雪の時にはスリップ注意」？
三度ブジェジンカ（ドイツ名：ビルケナウ）で撮影。
「合流注意」のバリエーションと思われる。
ヴァヴェル城にて撮影。
日本までは葉書の航空便で50〜70円くらい。値段に幅があるのはレートが変動するから。
空港の両替は便利だがレートが悪く、町中で交換した方が良い。
ヴァヴェル城からの眺め。
対岸左手にあるのは日本漫画センターか。
中央下に竜が見える。
クラクフにて撮影。
日本と同じで青が点滅するのもそっくり。
車は右側通行なので、バスにもトラムにも右から乗り降りする。
背後の建物は不明。
クラクフの織物会館広場にて撮影。
芸としては通行人の仕草を大げさにまねるという程度。
２日連続、同じところで見た。
背後は聖マリア教会。
クラクフにて撮影。
何の店かまでは確認せず。
車用。青になる直前に赤と黄が同時に灯るところなど、日本のレースゲームに同じ。
もちろん、バスなどは赤黄の時点でアクセルを踏む。
下は横断歩道の標識。
クラクフにて撮影。
左手はカフェ。
右手の屋根のあるところが停留所。
トラムとバスの停留所が兼用しているところもあり。
クラクフにて撮影。
「一時停止」と「右折のみ」でしょう。
クラクフにて撮影。
奥にはビヤホールも見える。
クラクフにて撮影。
どこで撮ったのか不明。
クラクフにて撮影。
日本と同じなのだけれど、右下に注目。
実際、馬車を走らせている人はいたのだ。観光ではなく。
光っているのではなくてフラッシュが反射しただけだと思われる。
右に行くとヴィエリチカやオフィシエンチム（アウシュビッツ）方面、左がワルシャワ方面。
ワルシャワ・クラクフ間は直行の特急で２時間半、料金は3000円くらい。