写真以外の資料あれこれ

航空券とかチケットとか…。

	アエロフロートのチケット入れ 　なにしろ初の海外旅行なもんで、何でもとっておく。
	アエロフロートのメニュー 　英語・ロシア語も併記。
	ワルシャワ・ゲットーのガイドブック
	クラクフのホテル・オイロペスキーの領収書
	搭乗券３態 　飛行機は全てアエロフロート航空（ロシア国際航空会社）だったが、 搭乗券の発行はJAL、ポーランド航空（LOT）、アエロフロート航空と全部別。 　LOTのがシンプルで好き。
	領収書 　ワルシャワ・オケンチェ空港のORBIS（元国営の旅行代理店）でクラクフ行きの特急の切符を買った時にくれたもの。
	切符
	切符２ 　オシフィエンチム駅で買ったクラクフ行きの乗車券。
	空港行きのバス乗車券 　ワルシャワ市内のホテルとオケンチェ空港を結ぶバスの乗車券。 　Cenaとはポーランド語で「料金」を意味し、5.6ズォーティなり。 　裏に路線図と所要時間。ホテル・オイロペスキー（ホテル・ブリストル）は右上。
	ヴァヴェル城・竜の洞窟の入場券 　Zamekとはポーランド語で「城」のこと。biletが「入場券・チケット全般」を意味し、「normalny」とは大人のこと。 　「Normal one」と言えば、大人のチケットを売ってくれる。これで通じる。
	テレフォンカード 　使い方はほぼ日本と同じ。使う前に左上の三角を切るのが違う。 　25、50、100度数の３種類があり、町の売店（Ruchという）で購入できる。 　電話機はコイン用かカード用があり、100度数で日本と３分間通話できる。
	ヴィエリチカの入場券２ 　写真は大聖堂と階段の途中にあった戦士像。実際はこんなに明るいのだ。 　裏面に見学路が載ってるんだけど絵だけなのでわかりづらい…。
	チャルトリスキ美術館の入場券 　ダ・ヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」で有名なクラクフの美術館。 　このカットの絵ではない。
	ツアーのリスト 　クラクフのホテルに置いてあったり、ガイドブックに挟んであったり。
	地質学博物館の入場券 　クラクフ在。
	領収書２ 　こっちはクラクフ駅でワルシャワ行きの特急を買った時にもらったもの
	切符３ 　クラクフ発ワルシャワ行きの特急列車の乗車券。
	キュリー夫人博物館の入場券 　ワルシャワ在。
	ワルシャワ国立美術館の入場券 　むむむ…。何を見たのか覚えがない…。
	ワルシャワ王宮美術館の入場券 　ゴージャス。